- 動いた時に腰やお尻のあたりに激痛が走る
- 仕事で長い時間座っていると腰が痛くなりつらい
- いつも背中や腰が張っていて、仰向きで寝るのもつらい
- 朝起きる時にいつも腰が痛い
- 腰痛を我慢していたら、お尻や足に痺れが出るようになった
- 何度かぎっくり腰を起こしつらい思いをしている
- ぎっくり腰で動けなくなりつらい。不安だ
腰痛・ぎっくり腰とはどうような症状なのか？
日本の健康問題の中で最も多いとされているのがこの腰痛です。
厚生労働省が2019年に実施した「国民生活基礎調査」によると、
病気や怪我等の自覚症状のある者を症状別に見ると、
男性では腰痛が１位女性も１位の肩こりに次いで腰痛が２位となっており、症状別でも腰痛が圧倒的に多いことがわかります。
腰痛が国民病と言われる所以も、この調査結果を見ればよくわかりますね。
しかし、腰痛と一言で言ってもも、その起こる痛み方や痛むパターンも人それぞれに違います。
【いろんなパターンの腰痛】
・椅子にじっと座っていると腰が重くなるような腰痛
・動く時だけ痛みが出る腰痛
・起きていても寝ていても常に痛い腰痛
・朝起きた時のみ痛い腰痛
・夕方になると痛くなる腰痛 など
【どのようにしてぎっくり腰になったのか？、どんな感じになってしまうのか？】
・重いものを持った後から腰に違和感を覚えだんだんと動けなくなって横になるも寝返りも打てない状態に。。。
・子供を抱き上げたタイミングでぎっくり腰になり、歩くのもやっとの状態
・ふと下の物を取ろうとした時、腰が”ピキッ”という感じになり、そこから少し動くのも痛くなってしまった
・トイレでの服の上げ下ろしも辛い
・洗顔や洗髪時の前傾姿勢が辛い
・しゃがむことができない・こわい など
ざっと挙げるだけでもこれだけ痛み方が違います。医療や検査機器がどんどん進化していく中、国民病とも言える腰痛が一向に減る様子はなく、むしろ増えているのが現実です。
腰痛がいかに医療の現場において、原因がはっきりせず、手を焼いている症状であるかがうかがえます。
病院に行ってもなかなか良くならない患者さんは、今度は整骨院に通い、それでも良くならなければ、今度は保険が効かない治療院を探し、良くならないと見るや次へまた次へと渡り鳥の様に治療院巡りをするのです。
では腰痛や繰り返すぎっくり腰は、根本に改善するのは難しいのでしょうか?
いえ、そんなことはありません。
腰痛やぎっくり腰を引き起こしている原因をしっかり見極め、それに対処していくことで、何処に行ってもお手上げだった腰痛やぎっくり腰がみるみる内に改善していく様子などは、当院ではよく見る光景です。
腰痛やぎっくり腰の治療は早ければ早い程良いです。
我慢をして症状を長引かせていると、やがて慢性化の道へと進み、ヘルニアなどの難治性の腰痛になることも多々あります。
早めにしっかりとした治療（施術）を受けることで、痛みの無い、以前の生活を取り戻すことができます。
病院や整骨院・整体院で行ってる一般的な対処法
腰痛・ぎっくり腰で病院や整骨院・整体院へ行くと一般的な対処法として
・痛み止めの薬や湿布薬でしばらく様子をみる（整形外科等）
・リハビリ治療を行い、痛み・しびれの緩和を図る（整形外科等）
・電気治療やマッサージ、ストレッチで症状緩和を図る（整形外科、整骨院）
・一般的な背骨矯正、骨盤調整、その他施術法で症状緩和を図る（整骨院、
整体院）
・神経ブロック注射、それでも改善が見られない場合は手術が勧められる（整形
外科等）
というようなことが行われます。
しかし、このような対処法ではなかなか改善されないのが実情です。
では、なぜあなたの腰痛・ぎっくり腰は改善しないのでしょうか？
当院独自の腰痛・ぎっくり腰を改善するためのアプローチ
病院や一般的な整骨院・整体院に行っても、なぜ痛みが改善されないのか？
それは、腰痛・ぎっくり腰の原因が別のところにあったり、アプローチ方法があってないかもしれません。
当院では
・丁寧に問診をし、その方にあったオーダーメイド施術を行います
・ソフトな施術だから心地よく、リラックスし自己回復力を高めます
・過度に緊張した筋肉を緩めて、筋・骨格のバランスを整えます
・自宅や職場でできる自己療法を教えます
・その他、日常生活でのアドバイス・回復に向けたご提案
を行い、回復へ導いていきます
からだ回復整体ちゃーがんじゅーでは、坐骨神経痛を伴う脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、すべり症といった重度の腰痛を改善するための「回復プログラム」を提供しています。
いま仮にあなたの症状がとても重度で医師から手術を勧められている状態だとしても、諦めずに当院の回復プログラムを受けて頂くことで、十分回復する可能性があります。
長年に渡りダメージを負った体は、生身の身体である限り、ダメージの状態にもよりますが、完全回復までにはある程度時間が掛かるものです。
そこで重要なのが、自主トレの「セルフケア」になります。当院では早期回復に向け提供している専門整体の「回復プログラム」と並行して、自宅で出来る症状別に合わせたセルフケアを指導しています。
また、回復プログラム終了後の再発予防についても、必要があれば「メンテナンスサポート」も万全ですのでご安心下さい。
「重度の腰痛以外は診てくれないの？」とよく聞かれますが、実は診れます（笑）
一般的な整骨院や整体院で診るような腰痛や肩こり、膝痛は勿論、他の治療院では敬遠されがちな難治性の四十肩・五十肩、その他回復が困難な症状にも対応してます。
ただし、当院はその場の「痛み取り」を目的とした整体ではなく、痛みの元を取り除いていく「根本療法」を目的としているため、
数回限りのその場しのぎの施術や、そもそも体を根本的に変える気がない人の施術はお断りしています。こちらについても、ゆくゆくは症状別にページをアップしていく予定です。
上記を理解した上で、「専門特化」並みの施術を受けたい方はお問い合わせ下さい。
「えっ、こんな刺激で本当に良くなるの？」と思ってしまうほど、超ソフトな刺激で施術をしますので、
痛みが重度の方や、骨が脆くなったご高齢者、妊婦さん、お子さんまで施術する人を選びません。
ただし、痛みや症状改善を目的とした施術の為、施術時間の長さや、身体に長く刺激を入れる施術、揉みほぐす様な強い刺激を希望される方については、当院の整体は向いてません。
仮に今もっている技術を駆使して、あなたの問題に挑み、結果パーフェクトに問題が解決出来なかったとしても、
あなたが私に頼り、あなたが諦めないかぎり、私は手技力をアップデートさせて、何度でもあなたの問題（症状）に挑みます。
実際、これまでもにも何度もこの様なケースにあたり、その度に手技力をアップデートさせ、問題を解決してきました。
もし今あなたが「どこに行っても良くならない・・・」と一人で悩んでいるのであれば、私があなたの問題にしっかり向き合います。
二人三脚で一緒に問題に挑み、痛みに支配される人生に終止符を打ちましょう。
院長からのメッセージ
当院のホームページを最後までご覧いただきありがとうございます。院長の又吉哲也です。
当院は2008年1月に開業し、早いもので14年目に入りました。（2021年2月現在）これまで多くの方の「痛み」や「不調」に本気で向き合い、微力ながら回復のお手伝いをさせて頂きました。
現在も、以前の施術のベースになる無痛整体も行っていますが、脊柱管狭窄症や重度の椎間板ヘルニアなど、病院では「手術」を勧められる様な症状改善にムラがあり、日々試行錯誤していました。
藁をもつかむ思いで来院された患者さんに明るい未来を見せられるように、その期待を決して裏切らないようにとの思いで研鑽に励み完成させたのがこのHPでご紹介している「専門整体」です。
今もしあなたが、「どこに行ってもよくならい･･･」「手術はしたくない･･･」「このまま悪化し歩けなくならないか不安･･･」そんな思いをひとりで抱えているのであれば、
是非、当院の専門整体を受けてみて下さい。
あなたの不安にしっかり寄り添い、二人三脚で回復のお手伝いをさせて頂きます。
そして最後にあなたから「からだ回復整体ちゃーがんじゅーを選んでよかった！」と笑顔で言ってもらえるように全力を尽くします。
あなたからの連絡心よりお待ちしています。
お電話ありがとうございます、
からだ回復整体ちゃーがんじゅーでございます。